2010年2月23日火曜日

日経流通新聞掲載の記事をご紹介♪

こんにちは。CHAJ担当小林です。
先週、メルマガなどでもご紹介をさせていただきましたが
2月19日の日経流通新聞 トレンド面に
CHAJのルーンリーディング1Day講座の様子が紹介されました!

トレンド面と言えば、普通の新聞でいうテレビ欄のページにあたる、目玉のページ。
数々の世の中のトレンドを掘り起こす面白い特集が沢山組まれているんです。
そのページのメインの写真に、CHAJの講座の様子を取り上げていただきました!

実際の紙面はこちらです!
どーん!


そして実は、その写真にひときわ大きくうつる人物(写真左上)が私、小林でございます・・・
「な、なぜ、小林さんっ?!」と社内は騒然でした。
はい、私もびっくりしましたよ・・・

ちょうど私もこの日、ペアリーディングに参加させていただいておりました。
私とペアを組んでいただいた方の写真をカメラマンさんが沢山撮られていたので、
てっきりお相手の方が紙面に登場するに違いないと思っておりましたが
まさかの小林メイン!!
嬉しはずかしの一日でございました。

以下、記事の内容を一部ご紹介させていただきますね♪

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昨今の歴史ブームに飽き足らず、大昔の「古代文字」を学ぶ人が増えている。
一心不乱に筆を走らせていると遠い祖先たちの息遣いが伝わってくる。
人間と自然が密接につながっていた太古に思いをはせることはエコの精神につながる。
パソコンでは出せないアナログの味わいも、若い人たちを引きつけているようだ。
(中略)
1月23日午後、クリスタルヒーリングアカデミー(東京都調布市)が開く
ルーン文字の1日ワークショップには、
20代~40代の女性14人が講師の説明に耳を傾けていた。
昨年8月から3~4カ月に1度のペースで開いており、
反響は回を追うごとに高まっている。
(中略)
ルーン文字には独特の読み方や表現の仕方があるという。
埼玉県草加市から来た美容施設で働く女性は
「作られた文字ではなく自然に生まれたような感じがする。
その奥に隠れたものが知りたい」と話す。
講師を務める元木恵理代表取締役は、
ルーン文字の魅力は神秘性だけではないと感じている。
「自分を守るスキルを身につけたい、人の役に立ちたいという人が、
何か自分なりの答えを見つけられるのではないか」と話す。
(中略)
不況で先息が見通しにくい今だからこそ、人々は道しるべを求めていにしえに返る。
古代文字の人気の裏側には、古きをたずねて新しきを知る
「温故知新」の精神が流れているようだ。
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皆さまも古代文字の魅力に是非、触れにきてくださいませ♪
【ルーン1Dayはこちら】→ ルーンリーディング1Day