ベルエールの町田と元木です。
14日から福島原子力発電所へ、
感謝と愛と元気の祈りと、遠隔ヒーリングを送り続ける呼びかけに、
応えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
毎時のみんなの祈りは、確実に現地と現場の人々に届いたと確信しています。
首相以下、東電、自衛隊、消防署、そして何よりも
現場を決死の覚悟で守ってくださっている皆様に、
本当に深い感謝をいたします。
個人的には、この事故で現時点で現場のコントロールが
保たれていること自体、どう考えても“奇跡”だと感じます。
もし、原子炉の6基のうち一基でも収められていなければ、
全部を見捨てなければいけない本当にギリギリの状況でしたし、
比較的落ち着いたように感じる今でもやはり、
まだまだ予断は許さない状況かと思います。
現状で3号炉と4号炉の処理済燃料プールを治めるには、
まだまだ放水などの冷却手段が必要なはずです。
ただ、本日は、自衛隊の放水車に続き、米軍支援のポンプ社、
さらに東京消防庁のポンプ社が、放水をしているとのことです。
海水を投入できるポンプ車も参加するということで、
なんとか、ここで食い止められることを心より祈っています。
私達にできることは、祈りと遠隔ヒーリングです。
私たちは、まだまだ現場の方々へ遠隔ヒーリングを送り続けたいと思います。
皆様ももし宜しければ、この後も、気が付いたとき、
時間のあるときにやはり祈りと遠隔ヒーリングを
お送りいただければ本当に嬉しく思います。
皆様のご協力にこの場を借りてお礼を申し上げます。
感謝
ベルエール
町田&恵理